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泣ける話

2010/10/23 (Sat)
私は、高校のときからずっとスポーツ一筋で生きて来ました。高校も大学も特待生。もう、これしかなかった。 お父さんがその中で私がこの競技を選んだ理由だった。 頑張れって言ったから。すごいねって褒めてくれたから。 でも、私が中学生のときお父さんは家から居なった。 転勤だと聞かされてた。でも、五年間一度も会うことはなかった。 お母さんも辛かったと思う。パパはいつ帰るの?休みはないの?なんで会いにこないの?中学生の自分や下の兄弟はみんな何も悪びれずそんなことを口にするから。 ただの一度も高校の制服を見せることが出来ないまま…私は大学に上がりました。 大学に入る前お母さんから全てを聞いた。離婚の原因。苦労の日々。 ショックだったけど、お母さんが泣いてたから。 私は、泣いちゃいけないと思った。強く居ないとだめだと思った。だから、全部知ってたふりして大丈夫といった。 大学に入り全てを頑張ってきた。 勝ちたかった。勝ち続けたかった。 でも、スランプに落ちて自分でもきずかないうちに限界はきていた。 そんな中、バイトの店長と常連さんたちで飲みに行った。帰り電車が無いからお客さんの家にとまることになってある言葉をきっかけに堰を切ったように全てが流れだした。 強さとは何か? 私の中の強さとは、勝ち続けること。弱い自分を強くみせること。だから、辛くてもくるしても、続けてきた。お父さんと私を繋ぐ唯一のものの気がしたから。頑張れば前みたいに褒めてくれると思ってたから。バカみたいにそれを信じるしかなかった。 話し終わったとき、店長もみんな泣いてた。私の話しをずっと手を離さず聞いてくれてた。お前は、強い子だって。泣くのなんか久し振りだからめちゃめちゃ泣いて、止め方わからなかった。 あぁ、みんなに支えられてるんだなって本気で思えた。一人で頑張るのに疲れたら恥ずかしくてもいい人に甘えていいんだよって教えられた。辛い思いを全部抱えるにはまだ私は幼過ぎたんだ。だから、一緒に抱えてくれたのが嬉しかった。 感謝の気持ちで一杯だった。 勝つことが全てじゃなくそんなこと以外でも認めて好きになってくれる人がいることを決して忘れないで生きて行こうと思いました。

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