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涙を流す事はストレスを発散させます。
みなさん良い涙を沢山流して下さい。
泣ける話を集めてみました。
さぁ、どうぞ。

2010/09/16 (Thu)
18年間ありがとう、貴女と知り合って本当に幸せでした。
貴女と知り合った時は、まだ若かったね!無茶もして自分は人を信じれなく荒れてた時、
貴女と知り合って、貴女に人を信じる気持ちを思い出させてくれ、自分の事を愛してくれ
た、貴女の為に一緒に生きていこうと思い、結婚して幸せにするんだと昼も夜も働き家も
買い子供も二人出来て、これからもっともっと幸せにするんだと思っていた矢先に貴女が
倒れて、一緒に病院に言って、結果を聞いた瞬間に目の前が真っ暗になってしまった、貴
女は癌で余命三ヶ月と…
自分は残り少ない時間を貴女といたいと思い、出来る限り一緒にいたね。
体中に激痛に襲われていても、自分の前では辛い顔を見せずにいたから、自分も何時も笑
顔でいた、ある日ジュースを飲みながら、貴女に出来る事はないかと思っていた時に、自
然と手が動きアルミの缶を血まみれになりながらちぎって指輪を作って照れながら「今は
本物を買えないけど元気になったら本物を買うからね」と…
貴女は目に一杯涙をためながら「ありがとう」
貴女は「もし私が死んだら、私よりいい人見つけて、もっと幸せになってね、子供達の事
よろしくお願いします」と…
自分は泣きそうになったから「煙草を吸って来る」て言って、廊下に出た瞬間に涙が止ま
らなくて喫煙室に入った瞬間に大声で泣いた。
笑顔で貴女の部屋に戻った時に貴女は泣いてたね、「部屋まで聞こえたよ!貴方の泣き声
を初めて聞いたね!我慢しなくていいんだよ」て言われた時、自分は初めて貴女の前で抱
きしめて泣いた。
それから三日後に貴女は逝ってしまった。
あれから七年貴女はどうしてますか、子供達や自分は元気です、貴女の事は一日も忘れた
事ないです。
まだ貴女の元に逝く事出来ないけど、そっちにいったらまた結婚しようね。
貴女と知り合った時は、まだ若かったね!無茶もして自分は人を信じれなく荒れてた時、
貴女と知り合って、貴女に人を信じる気持ちを思い出させてくれ、自分の事を愛してくれ
た、貴女の為に一緒に生きていこうと思い、結婚して幸せにするんだと昼も夜も働き家も
買い子供も二人出来て、これからもっともっと幸せにするんだと思っていた矢先に貴女が
倒れて、一緒に病院に言って、結果を聞いた瞬間に目の前が真っ暗になってしまった、貴
女は癌で余命三ヶ月と…
自分は残り少ない時間を貴女といたいと思い、出来る限り一緒にいたね。
体中に激痛に襲われていても、自分の前では辛い顔を見せずにいたから、自分も何時も笑
顔でいた、ある日ジュースを飲みながら、貴女に出来る事はないかと思っていた時に、自
然と手が動きアルミの缶を血まみれになりながらちぎって指輪を作って照れながら「今は
本物を買えないけど元気になったら本物を買うからね」と…
貴女は目に一杯涙をためながら「ありがとう」
貴女は「もし私が死んだら、私よりいい人見つけて、もっと幸せになってね、子供達の事
よろしくお願いします」と…
自分は泣きそうになったから「煙草を吸って来る」て言って、廊下に出た瞬間に涙が止ま
らなくて喫煙室に入った瞬間に大声で泣いた。
笑顔で貴女の部屋に戻った時に貴女は泣いてたね、「部屋まで聞こえたよ!貴方の泣き声
を初めて聞いたね!我慢しなくていいんだよ」て言われた時、自分は初めて貴女の前で抱
きしめて泣いた。
それから三日後に貴女は逝ってしまった。
あれから七年貴女はどうしてますか、子供達や自分は元気です、貴女の事は一日も忘れた
事ないです。
まだ貴女の元に逝く事出来ないけど、そっちにいったらまた結婚しようね。
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泣ける話
2010/09/15 (Wed)
ある日おじいちゃんが病院に入院することになった。
体に限界がきたらしい。
私とお兄ちゃんと家族全員でお見舞い行った。
病院に着くとベッドで力無く横たわっているおじいちゃんがいた。
なぜかとても悲しかった。
そういえばおじいちゃんは足をさすってもらうのが好きだったはずだと思い、そっとおじ
いちゃんの足元に近づいた。
しかし私よりも早くお兄ちゃんはおじいちゃんに近づいて足元にあった布団を退かした。
おじいちゃんは緑色の靴下を履いていた。モリゾーみたいな色だった。
お兄ちゃんはおじいちゃんの足を優しくさすってあげていた。私も同じようにさすってあ
げた。
おじいちゃんはどこか嬉しそうな表情をしていた。
それからずっとおじいちゃんに話かけながらも足をさすっていた。
しかし私は途中で手が痛くなり止めた。けどお兄ちゃんはさするのを止めなかった。お兄
ちゃんも私と同じで手が痛いはずなのに、それからもずっとおじいちゃんの足を優しくさ
すってあげていた。
でもそんなお兄ちゃんの顔は悲しそうだった。
それから三日後おじいちゃんは居なくなった。
家に居たのは冷たくなったおじいちゃんだった。
私はおじいちゃんに触って今まであったおじいちゃんの体温無くなってるのを知り、酷く
悲しくなって泣いた。
改めておじいちゃんが居なくなったことを知った。
悲しみが押さえきらずお母さんの膝の上でで泣き続けた。
そしてふと前を見るとお兄ちゃんがおじいちゃんの前に座っていた。後ろ姿だったけどお
兄ちゃんは泣いているように見えた。普段めったに泣かないお兄ちゃんが泣いていた。
お兄ちゃんはおじいちゃんが大好きなんだよね。
私もおじいちゃんが大好きだよ。
みんなおじいちゃんが大好きだよ。
お別れするのは悲しいけど、おじいちゃんが幸せそうな顔で笑うから。私も笑って返す
よ。
『ありがとう、大好きだよ』
体に限界がきたらしい。
私とお兄ちゃんと家族全員でお見舞い行った。
病院に着くとベッドで力無く横たわっているおじいちゃんがいた。
なぜかとても悲しかった。
そういえばおじいちゃんは足をさすってもらうのが好きだったはずだと思い、そっとおじ
いちゃんの足元に近づいた。
しかし私よりも早くお兄ちゃんはおじいちゃんに近づいて足元にあった布団を退かした。
おじいちゃんは緑色の靴下を履いていた。モリゾーみたいな色だった。
お兄ちゃんはおじいちゃんの足を優しくさすってあげていた。私も同じようにさすってあ
げた。
おじいちゃんはどこか嬉しそうな表情をしていた。
それからずっとおじいちゃんに話かけながらも足をさすっていた。
しかし私は途中で手が痛くなり止めた。けどお兄ちゃんはさするのを止めなかった。お兄
ちゃんも私と同じで手が痛いはずなのに、それからもずっとおじいちゃんの足を優しくさ
すってあげていた。
でもそんなお兄ちゃんの顔は悲しそうだった。
それから三日後おじいちゃんは居なくなった。
家に居たのは冷たくなったおじいちゃんだった。
私はおじいちゃんに触って今まであったおじいちゃんの体温無くなってるのを知り、酷く
悲しくなって泣いた。
改めておじいちゃんが居なくなったことを知った。
悲しみが押さえきらずお母さんの膝の上でで泣き続けた。
そしてふと前を見るとお兄ちゃんがおじいちゃんの前に座っていた。後ろ姿だったけどお
兄ちゃんは泣いているように見えた。普段めったに泣かないお兄ちゃんが泣いていた。
お兄ちゃんはおじいちゃんが大好きなんだよね。
私もおじいちゃんが大好きだよ。
みんなおじいちゃんが大好きだよ。
お別れするのは悲しいけど、おじいちゃんが幸せそうな顔で笑うから。私も笑って返す
よ。
『ありがとう、大好きだよ』
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