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涙を流す事はストレスを発散させます。
みなさん良い涙を沢山流して下さい。
泣ける話を集めてみました。
さぁ、どうぞ。
2011/04/12 (Tue)
自分勝手で頑固な
一人暮らしのおばあちゃんが急に
ペットショップで
目がついたらしく…
チワワを飼ってきました。
名前はモモちゃん
モモは、すごく
賢かったです。
人間みたいでした。
おばあちゃんは、何回もの犬を飼ってきたのを見てきました。
しかし、結局一人暮らしのせいでもあるのか
育てることに限界をかんじ違う人に譲ったりしてきました。
あたしは、動物がとても大好きだったせいか…その時のおばあちゃんはとても憎かったです。
だけどこのモモちゃんだけは誰よりも一番に可愛がっていました。
孫のあたしよりも
子供であるお母さんよりも
そして、ももちゃんは
月に一回必ず
少しおばあちゃん家
にはなれた私の家に
来てました。
モモちゃんも
あたしたちの家には
ごく普通な家族で
お母さんも
お父さんも
兄弟もいるので
誰かしらモモちゃんに
かまってあそんでいました。
モモちゃんも
すごく私の家に行きたい!!
って毎回おばちゃんの家に行くたんび目で訴えてきました。
行けないときは
犬なのにいじけていじけて…
でも私の家からおばあちゃん家に帰したときは楽しかったことをおばあちゃんに走って尻尾振って教えてる姿がとてもかわいらしかったです。
ある時…私は学校帰りで彼氏さんと帰ってました。
その日は、私は初めて彼氏という大切な人と手をつないだ日でもありました。
すっごく幸せでした。
そのまんま帰ろうと
お母さんに迎えに来て
ってでんわして
うん!わかった。
って普通な会話でした。
だけどなかなか迎えに来なくて…
電話かけなおそう
と思った時
お母さんから着信が
あって電話に出たら
お母さんが
すぐい泣き叫んで!
どうしたらいい!?
この時急にモモが大変な状態になっていたそうです
とずっとあたしに
さけんでて
私は、なんで叫んでるのか怖くてなんかあったの?って聞くのに
すごい勇気がありました。
そしたらおかあさんが…
「モモが息してない」
どうしよどうしよ
その時はおかあさんの友達の人がお母さんを助けてくれたみたいで
近くの
動物病院まで落ち着いて案内したそうです。
私はその動物病院まで
走り込みました。
だけどもう
遅くて…
その時はなぜか
泣けませんでした。
モモの顔見ても…
モモは、本当幸せそうでした。
眠ってる感じで
呼んだら走ってきそうな…
そのモモを
私たち家族は
おばあちゃん家に
帰しに行きました。
ついたとき
お母さんが
おばあちゃんに
泣きついて
おばあちゃんは
ありがとうありがとう
の繰り返しでした。
そして、動かなくなったモモを抱きしめて!!
なにやってんだぁ~
モモ!モモ!モモ!
って何回も読んでいました。
あたしはこの時
初めて息ができないくらい泣きました。
おばあちゃんにこんな風になったモモを
帰すことになった…
大事に大事にしてた
モモを…
お母さんはごめんね
ごめんね
って何回も…
この時震えが
止まらなかったです
おばあちゃんは
夜から朝までモモを
ずっとそばに置いて
何回も何回も
話しかけていました。
わたしはつらくて
悲しくて
受けいられなくて
この時はじめて
あの憎かったおばあちゃんが
可哀相に見えました。
モモ…あなたわ
しあわせでしたか?
毎日毎日おいしいもの食べて
大好きな場所何回も連れてってもらって
たくさん遠くまで
お出かけで来て
でも…まさかの急にいなくなるのは
ずるいよ…
おばあちゃんより
早く死んでしまったのか
というおばあちゃんの
言葉は今でも耳に残ります。
普段絶対泣かないおばあちゃんがあんあに号泣して…
本当につらい悲劇でした。
一人暮らしのおばあちゃんが急に
ペットショップで
目がついたらしく…
チワワを飼ってきました。
名前はモモちゃん
モモは、すごく
賢かったです。
人間みたいでした。
おばあちゃんは、何回もの犬を飼ってきたのを見てきました。
しかし、結局一人暮らしのせいでもあるのか
育てることに限界をかんじ違う人に譲ったりしてきました。
あたしは、動物がとても大好きだったせいか…その時のおばあちゃんはとても憎かったです。
だけどこのモモちゃんだけは誰よりも一番に可愛がっていました。
孫のあたしよりも
子供であるお母さんよりも
そして、ももちゃんは
月に一回必ず
少しおばあちゃん家
にはなれた私の家に
来てました。
モモちゃんも
あたしたちの家には
ごく普通な家族で
お母さんも
お父さんも
兄弟もいるので
誰かしらモモちゃんに
かまってあそんでいました。
モモちゃんも
すごく私の家に行きたい!!
って毎回おばちゃんの家に行くたんび目で訴えてきました。
行けないときは
犬なのにいじけていじけて…
でも私の家からおばあちゃん家に帰したときは楽しかったことをおばあちゃんに走って尻尾振って教えてる姿がとてもかわいらしかったです。
ある時…私は学校帰りで彼氏さんと帰ってました。
その日は、私は初めて彼氏という大切な人と手をつないだ日でもありました。
すっごく幸せでした。
そのまんま帰ろうと
お母さんに迎えに来て
ってでんわして
うん!わかった。
って普通な会話でした。
だけどなかなか迎えに来なくて…
電話かけなおそう
と思った時
お母さんから着信が
あって電話に出たら
お母さんが
すぐい泣き叫んで!
どうしたらいい!?
この時急にモモが大変な状態になっていたそうです
とずっとあたしに
さけんでて
私は、なんで叫んでるのか怖くてなんかあったの?って聞くのに
すごい勇気がありました。
そしたらおかあさんが…
「モモが息してない」
どうしよどうしよ
その時はおかあさんの友達の人がお母さんを助けてくれたみたいで
近くの
動物病院まで落ち着いて案内したそうです。
私はその動物病院まで
走り込みました。
だけどもう
遅くて…
その時はなぜか
泣けませんでした。
モモの顔見ても…
モモは、本当幸せそうでした。
眠ってる感じで
呼んだら走ってきそうな…
そのモモを
私たち家族は
おばあちゃん家に
帰しに行きました。
ついたとき
お母さんが
おばあちゃんに
泣きついて
おばあちゃんは
ありがとうありがとう
の繰り返しでした。
そして、動かなくなったモモを抱きしめて!!
なにやってんだぁ~
モモ!モモ!モモ!
って何回も読んでいました。
あたしはこの時
初めて息ができないくらい泣きました。
おばあちゃんにこんな風になったモモを
帰すことになった…
大事に大事にしてた
モモを…
お母さんはごめんね
ごめんね
って何回も…
この時震えが
止まらなかったです
おばあちゃんは
夜から朝までモモを
ずっとそばに置いて
何回も何回も
話しかけていました。
わたしはつらくて
悲しくて
受けいられなくて
この時はじめて
あの憎かったおばあちゃんが
可哀相に見えました。
モモ…あなたわ
しあわせでしたか?
毎日毎日おいしいもの食べて
大好きな場所何回も連れてってもらって
たくさん遠くまで
お出かけで来て
でも…まさかの急にいなくなるのは
ずるいよ…
おばあちゃんより
早く死んでしまったのか
というおばあちゃんの
言葉は今でも耳に残ります。
普段絶対泣かないおばあちゃんがあんあに号泣して…
本当につらい悲劇でした。
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