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涙を流す事はストレスを発散させます。
みなさん良い涙を沢山流して下さい。
泣ける話を集めてみました。
さぁ、どうぞ。
2011/01/29 (Sat)
私は去年、老人ホームで働いてました。
その時に一人のおばあさんと出会いました。
皆とは話をしないで、いつも怖い顔して介護士の中では有名でした。
口を開けば「殺される」「あんたなぁ」って文句ばかりで介護士をすぐに叩くし、要注意人物でした。私も何度も
叩かれて、その当時の彼に愚痴ってました。すると彼が「寂しいんじゃないか」って言わ
れてそれから私は叩かれても、何を言われてもおばあさんに話してました。介護士の同僚
には何を言われても頑張りました。
そんな事を一ヶ月近く、続けてたある日そのおばあさんに「あんた、いい人やなありがとう」って言われました。もう老人ホームを辞めたけど絶対に現場復帰したいと思ってます。
その時に一人のおばあさんと出会いました。
皆とは話をしないで、いつも怖い顔して介護士の中では有名でした。
口を開けば「殺される」「あんたなぁ」って文句ばかりで介護士をすぐに叩くし、要注意人物でした。私も何度も
叩かれて、その当時の彼に愚痴ってました。すると彼が「寂しいんじゃないか」って言わ
れてそれから私は叩かれても、何を言われてもおばあさんに話してました。介護士の同僚
には何を言われても頑張りました。
そんな事を一ヶ月近く、続けてたある日そのおばあさんに「あんた、いい人やなありがとう」って言われました。もう老人ホームを辞めたけど絶対に現場復帰したいと思ってます。
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泣ける話
2010/10/21 (Thu)
祖母の葬儀の後、祖母の弟のMおじさんから聞いた話です。 太平洋戦争中、Mおじさんは
ニュージーランドあたりで零戦の整備士として軍役に勤めていて、海上で日本の無条件降
伏を知ったらしいです。その後、Mおじさんの所属する部隊は拘束され、アメリカ軍の指
示により、オーストラリアの兵士によって、オーストラリアの軍艦で日本まで護送される
事になったらしいです。長い船上生活で、Mおじさんとオーストラリア兵との間にも、友
情が芽生えたらしいです。そんな中、オーストラリアの兵士は、Mおじさんにこのような
話をしたらしいです。「日本は小さい国だけれども、零戦や戦艦などを作り上げる日本人
は、高い技術力を持っている優秀な民族だ。今は、戦争に負けて本土は焼けの原でボロボ
ロの状態だけれども、必ず日本人はまた、世界の表舞台に出てくる時代がやってくる。
我々の使命は、そんな優秀な日本人を一人でも多く無事に日本に帰してやる事だ」
ニュージーランドあたりで零戦の整備士として軍役に勤めていて、海上で日本の無条件降
伏を知ったらしいです。その後、Mおじさんの所属する部隊は拘束され、アメリカ軍の指
示により、オーストラリアの兵士によって、オーストラリアの軍艦で日本まで護送される
事になったらしいです。長い船上生活で、Mおじさんとオーストラリア兵との間にも、友
情が芽生えたらしいです。そんな中、オーストラリアの兵士は、Mおじさんにこのような
話をしたらしいです。「日本は小さい国だけれども、零戦や戦艦などを作り上げる日本人
は、高い技術力を持っている優秀な民族だ。今は、戦争に負けて本土は焼けの原でボロボ
ロの状態だけれども、必ず日本人はまた、世界の表舞台に出てくる時代がやってくる。
我々の使命は、そんな優秀な日本人を一人でも多く無事に日本に帰してやる事だ」
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