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涙を流す事はストレスを発散させます。
みなさん良い涙を沢山流して下さい。
泣ける話を集めてみました。
さぁ、どうぞ。
2011/02/20 (Sun)
たった一人のママ
私が保育園入った頃には
もう.お母さんとお父さんが
別居していました…
別居する前ママが
こんな事言ってたの覚えてる…
「ゆき…?ままとぱぱ.どっちが好き…?」
「どっちも好き~♪」
って…
まだあの時は小さくて
何の事か分からなかった…
今更…今更になって
その意味が分かった…
その数日後…ママが家を
出て行ったんだ…
それから小学校に入っても
ママと会える日がありました。
ママと会うと楽しくて
ずっとこうしていられたらなあ~…
って思ってたの…
でもだんだんだんだん
ママが離れて行っちゃう
気がしてたの…
私が中1の時ママは再婚した…
でもその相手は保育園から
知り合っていたんだ。
保育園の送り迎えとか
毎日してくれてた…
ちょっと家が複雑だったんだ…
パパは家の事何もしなくて
ママに暴力ばっかふるってた
だから今もママの気持ちが
わかるから…反対出来なかった…
「子供はまだ作らんていて」って
約束した…
でも2006年8月17日に
子供が生まれた…
あんだけ生まんとってって言ったのに…
あんだけ約束したのに…
ママ最悪…って思った…
私の事なんか本間はどうでもいいんやあッて…
ママ…?
何で約束破ったん…
私の事とかお姉ちゃんお兄ちゃんを
放っておいて
新しい家庭築いて…
でもな本間はな
ママの気持ちが分かるから…
ママは全然分かってくれてないんだよ…
だって…
私が毎日ママの事想ってんのだって
知らんやろ…
私が…
私がリストカットしたんだって
知らんやろ…
私ら子供には
ママって言うたった一人の
お母さんが必要やねんから…
ママ…もっともっと分かって欲しいんだよ…
私の気持ち…
小さい頃の思い出…
ママとパパとお兄ちゃんとお姉ちゃんと
山にドライブ行った事しか
頭にないもん…
もっともっとみんなで
思い出作りたかった…
ママとな
もっともっと
喋ったり
遊んだり
喧嘩したり
そんなたわいもない事で
いいからママと
いつまでも一緒におりたかったよ…
ママ…
私のたった一人のママ…
強くなるからね
ママみたいに
強い大人になるからね
ママを憎みたくても
憎まれへんもん…
それが母親…
ママ…
幸せになってね…
元気でおってね…
…バイバイ…
私が保育園入った頃には
もう.お母さんとお父さんが
別居していました…
別居する前ママが
こんな事言ってたの覚えてる…
「ゆき…?ままとぱぱ.どっちが好き…?」
「どっちも好き~♪」
って…
まだあの時は小さくて
何の事か分からなかった…
今更…今更になって
その意味が分かった…
その数日後…ママが家を
出て行ったんだ…
それから小学校に入っても
ママと会える日がありました。
ママと会うと楽しくて
ずっとこうしていられたらなあ~…
って思ってたの…
でもだんだんだんだん
ママが離れて行っちゃう
気がしてたの…
私が中1の時ママは再婚した…
でもその相手は保育園から
知り合っていたんだ。
保育園の送り迎えとか
毎日してくれてた…
ちょっと家が複雑だったんだ…
パパは家の事何もしなくて
ママに暴力ばっかふるってた
だから今もママの気持ちが
わかるから…反対出来なかった…
「子供はまだ作らんていて」って
約束した…
でも2006年8月17日に
子供が生まれた…
あんだけ生まんとってって言ったのに…
あんだけ約束したのに…
ママ最悪…って思った…
私の事なんか本間はどうでもいいんやあッて…
ママ…?
何で約束破ったん…
私の事とかお姉ちゃんお兄ちゃんを
放っておいて
新しい家庭築いて…
でもな本間はな
ママの気持ちが分かるから…
ママは全然分かってくれてないんだよ…
だって…
私が毎日ママの事想ってんのだって
知らんやろ…
私が…
私がリストカットしたんだって
知らんやろ…
私ら子供には
ママって言うたった一人の
お母さんが必要やねんから…
ママ…もっともっと分かって欲しいんだよ…
私の気持ち…
小さい頃の思い出…
ママとパパとお兄ちゃんとお姉ちゃんと
山にドライブ行った事しか
頭にないもん…
もっともっとみんなで
思い出作りたかった…
ママとな
もっともっと
喋ったり
遊んだり
喧嘩したり
そんなたわいもない事で
いいからママと
いつまでも一緒におりたかったよ…
ママ…
私のたった一人のママ…
強くなるからね
ママみたいに
強い大人になるからね
ママを憎みたくても
憎まれへんもん…
それが母親…
ママ…
幸せになってね…
元気でおってね…
…バイバイ…
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泣ける話
2011/02/16 (Wed)
数学は嫌いだった。自分には計算力もセンスもなと思っていたし、高校数学は定期試験を受ける度に『史上最悪』が更新されていった。けれでもあの人は、質問に行けば長い時間をかけて、理解力に乏しい私に数学を教えてくれた。どんなに説明しても私がポカンとした顔でいるもんだから、あの人は問題文の図や数式を鉛筆でグルグル囲ったり印つけたりしながら、繰り返し繰り返し、根気よく説明してくれたものだった。あれから1年、私は受験生になり、将来の夢のために、あれほど苦手だった数学も使っての大学受験を控える。若くしてあの人が亡くなってから、私にとっての数学は特別なものになった。今でもあの時の鉛筆で黒ずんだ問題文を眺めてみることがある。あ~ぁ、あんなに教えてもらったのに、あのベクトルの問題は今もよくわからないや。もう一度教えてほしかったな。
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